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  • 2012.09.04 Tuesday
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LILICoさんと出会う

 

そうです。僕は白亜紀からあの「サウスパーク」のファンです。

 

そんなわけで「カートマン」の声の吹き替えの素晴らしさには

 

感嘆しつつペン入れなどをしていたもので、

 

いつかカートマンの声の人に会いたいなあ・・

 

なんて思っていたら、何とその人は「王様のブランチ」でお馴染みの

 

LiLiCo姉さんでした。

 

おまけに姉さんの人生はものすごく波乱万丈で

 

車で5年も生活してたという「伝説の女」でもあると聞いて、

 

絶薬に出てほしくなってね。

 

ようやく今日会うことができました。

 

最近僕は[何が何でも明るく生きること]に決めたので,

 

「明るさ」というレジスタンスしかないと思うので。

 

明るくて元気でポジティブな

 

LiLiCo姉さん(僕のほうが年上だけど)とは

 

共感しまくりでした。

 

 

 

 

そして「明るさ」は「愛」だし「優しさ」だし

 

「エネルギー」だ。

 

そしてそれは人を明るいほうへ導いてくれる。

 

絶望的人生を、常に明るく生きてきた彼女。

 

最高でした。笑いっぱなしでした。

 



ところで、
 

時代が間違った選択をしていて

 

問題を隠蔽するためにむやみに明るくしていた時代は

 

もう終わったように感じます。

 


かつての延長の繁栄は終わり、次の時代が来た時に

 

今まで通りの繁栄にしがみつく人には

 

この先はいよいよ「笑えない」時代になるでしょう。

 

 

こういう時こそ「底を打った事のある人」の強さが

 

ものをいうわけです。

 

LiL顳達錣気鵑量世襪気呂修Δいμ世襪気澄

 

 

 

ナエさんといい、榎木さんといい、吉俣さんといい

 

この夏は「明るくて強い」人に会えて嬉しいです。

 

 

はい・・ネーム・・やってます・・

 

10月には3つの作品が世の中に出せそうです。

 

じんわりと幸福です。

 

ただただ感謝してます。

 

 

 

 


新、絶望に効く薬発売です

 

あまりに深いとこまでネームにダイブしてたので、

 

ブログを更新してないうちに新絶薬が発売になってました。

 

なんてことでしょう。

 



なぜかドラクロア先生フューチャーな表紙がいいでしょ



今回の絶薬はさ、フラッシュに2ページでやってるものを

 

なんとか読みやすく手を加えた漫画と、

 

対談そのもののテープ起こしを載せた「新バージョン」です。

 

 

そんなわけで、どうしてもヤンサン時代に10ページで描いてた

 

オリジナル絶薬と比較されてしまうとは思うんです。

 

とはいえヤンサンは休刊しちゃうし、フラッシュさんは写真誌です。

 

フラッシュさんチームと相棒さとひゅのおかげで、

なんとか首がつながった「
前人未到の対談漫画、絶薬」

 

みんな2ページ、写真誌という状況のなかで頑張ってくれたおかげの

 

「新、絶望に効く薬」の発売なわけです。うう・・




 なんかPOPも俺が描くしねっ!

 

もちろんいつものようにコラムも満載だし、今回は写真や

 

いつも本人に買いてもらっていた「希望のライム」のコピーも

 

載ってます。

 

 

フラッシュをチェックしてくれていた人には、この2年くらいの

 

僕の精神的、漫画的迷走がばれてると思いますが・・

 

そんな「私的絶望と混沌」の中から搾り出した作品ですよ。

 

どうかお手柔らかに。

 

頑張って生きてます。

 





 


対談集の価値

 

何となく本屋で見つけた

「赤塚不二夫先生の対談集」にやられてます。


人の本とか読んでる余裕なんかない

スケジュールなのにね。

 

でも、好きなんだよね。対談集ってのが。

 

テレビでも対談てのはスリリングで好きなんだよね、

 

MCとかいないともっといい。

 

作り物のトークじゃない「瞬間」が垣間見えるからね。

 

だからつい「グータン」は見ちゃう。

 

あれの男性編の時も面白い。

 

 

「こう見なさい」というふうに

テレビには「見方」ってのがあって、

これが「うるさい」んだと思う。

 



人と人が会話しているのって、

受け手の想像の余地があるので面白いんだよね。

 

間とか言い回しに「その人間性」が出ちゃうんだ。

 

僕が絶薬を始めた1つの理由に、この

「対談好きだったから」ってのがある。

 

特に好きな対談集は中島らもさんの「訊く」

 

あと、村上龍さんのも好き。

 


で、今回の絶薬の単行本には対談集が付くんだ。

 

漫画で描いてるのに、何でわざわざ?

 

な、感じもあるけど

 

好きなの。対談集ってやつがさ。

 

まあでも、絶薬は基本僕が聞き手なんで、

いつか対等のやつ

 

出したいね。漫画論とかを漫画家としたり、

 

恋愛論も映画論も文明論もいいな

 

ぶっとんでる「スピリチュアル論」なんかも

 

超おもしろそう

 

あ、ロフトのライブとかでやろうかな。

 

中継なんかしないで、

「ここだけの話」な感じもいいかも。

 

 へへっ






マルサの女、少女のように輝く

 

最近美大の予備校に取材に行くようになったり

 

若い人たちとのイベントだのが増えて

 

「やっぱり漫画には凄い力があるんだな」

 

なんて今更ながら思っています

 

そこへ新書の「非属の才能」が光をあててもらって

 

言葉の力もすごいなあ・・って

 

 

あんまり社会のひどい面ばかり見ててもしかたないし

 

ここはもう「全力投球」しかないな

 

 

なんて目覚めに思って

 

 

絶薬の取材で宮本信子さんに会って

 

希望のライムをお願いしたら

 

「全力投球」って書いてくれました

 

 

 

って何も言ってないのにです!

 

本格的に驚きました。

 

 




僕は寅さんが好きで、先週録画した「純情編」を見たんだけど

 

そこには若き日の宮本さんが・・

 

そしてその週に宮本さんの絶薬が決まってんだからね

 

誰が動いてくれてるの? 伊丹先生? 梶原先生?


どなたかは存じませんが、ありがとうございます


 

 

マルサの女であげまんの女はとても明るくて優しくて

 

少女の様でした

 

 

「涙をぬぐって働くのよっ」

 

って言ってた

 

 

やっぱり本物の絶望をくぐってきた人は強くて美しい

 

 

きっとこの震災の悲しみは

 

たくさんの「強くて美しい人」を生むだろう

 



影も美しい

 


だましだまし生きるのも悪くない

 

そんなわけで、色々考えつつ今週の絶薬は香山リカ先生です

 


先生は「だましだまし生きるのもいい」とか

 

「替えのきく自分でいい」とか

 

「パンのために働くので十分」とか

 

もう夢とか結婚とかにしがみつかなくていい、とか

 

 

いやー、実に現実主義でみんなが安心するような提言ばかり。

 

「夢は努力で叶えるものだし

 

必ず叶うんだー」

 

みたいなノリに対して「そんなの99%無理ですよ」とか

 

しれっとおっしゃる。

 

 

それは地獄の門? 



確かに夢を追いかけないと駄目人間、っていう時代に育って

 

頑張っても夢が叶わなかった人が沢山いて

 

そういう人が心の病になるわけだし

 

その予備軍が沢山いるので、香山先生みたいな冷静な人は

必要だろうね。

 

 

まあでも、僕は無謀な夢を抱えて生きてきて

 

ありがたいことにそこそこの夢は叶ったし

 

いくらやっても叶わないこともあるし、

 

いまだに夢とか追ってるし

 

まあ、そもそも夢とか思ってないし。

 

多分叶うまで続けるし。

できると思っているし。

 

 

しがみついてる生き方かもなあ。

 

でもこれ、確かに自分の努力は関係ない部分が大きい。

 

家族や親戚の人に

 

「お前ならやれる」と言われて

 

「うん、僕できるよ」と勘違いした

 

子供のころの経験のおかげとしか思えない。

 

 

でも自信のない人は本当に気の毒。

 

それこそ本人のせいじゃなくて

 

子供の頃に否定されてきた量が多かっただけの話。

 

 

なんだか、やってみる前にどうせ無理だと思い込んでしまって

 

「しがみつけない」人が1番可愛そうな気がする。



 

 あなたならできるわ

 




うー

 

まあどっちにしても勘違い人生もきついですけどね。

 

関係ないけどパソコンさんが期限悪くて1日無駄にされちゃったよ

もうー

 

まあね、

 

30代半ばまで携帯すら持たなかった自分だしね、

 

IT嫌いで最近までPC使わなかった自分だからね、

 

そりゃ、あつかいも苦手ですよ。

 

こいつら(PCとか)偉そうに存在してるわりに

 

人の気持ちが読めないバカだよね。

 

パソコンめっ

 

ばーか

 

ネットもPCも携帯もー

 

そんなもん使う自分がばかっ

 

気がつくと変なものにしがみついてるよね

 

やになっちゃうね



さあしがみつこう (お金かかってるし)


 


ニャンギラス

 

ふえー

 

昨日の志磨くんの詩人エナジーがあまりに美しくて

 

なんか深いところで・・

 

なんかね・・

・・・

 

もう言葉では言えないから

 

言わない。

 

 

で、眩しく白く光る朝の霧の中で目が覚めて

 

今日も取材でした。

 

 

お相手は「しがみつかない女医さん」の

 

元祖メガネっ子香山リカ先生でした。

 

 

ふらふらのぼやぼやで会うのは失礼だから

 

いつもの予習したあと心の準備しようと思っていたら

 

ありがたいことに場所は原宿

 

 

わお

 

隣は森

 

まあね、原宿とか青山で仕事の時は大抵早く行って森に行くんだ。

 

明治の御霊様にもご挨拶できるし、静かだし。

 

 


クールビューティーのニャンギラスの

心の隙間スイッチを押せるかなあ

 

なんて・・

 
ええ・・無茶ですよね・・

 

がんばったほうですっ

 

もう限界ですっ

 

 

 

それとアルマジロの木の完成品

 

すごーくいいっ

 

あの当時「大事な人への贈り物にぴったりです」

なんて言っていたけど

 

25年たってもそう言える出来です。

 

それと、今回描き下ろした絵がかなりいいし、自分でも読みたいし

 

こういう仕事もどんどんやるべきだと思った。




 

 

アンジュールさんとかシルベスタインさんとか大好きなんだからさ

 

志磨君みたいに堂々と好きなもの作るべきだねっ

 

 

だってさ

 

まだ手が動くもん。



正解は毛皮のマリーズ

 

ねっ

 

誰だってさ

 

誰かのARTに救われたり、支えられたりしたことあるよねっ

 

 

しつこいほどここで書いてたけど

 

この果てしのないネームジャーニーの孤独な日々を支えてくれた

 

ロックバンドがまさに今ブレイク中の「毛皮のマリーズ」でさ・・

 

 

そのすべての楽曲を作り歌ってるのがこの人っ

 

 

 

志磨遼平君っ

 

 

マリーズがいいって騒いでたら絶薬で会えることになって

 

今日会ってきました。

 

彼が漫画好きなのは知ってたけど、ジャンプ読者で

 

「ハチワンダイバー」が好きなのは知っててさ

 

僕はねえ、サンデーの人でしょ。スピリッツの人でしょ。

 

契約とかしてないけど。

 

もう、どの編集さんにも「小学館の漫画家さん」って

 

言われちゃうでしょ。

 

ジャンプさんはヤンジャンは送ってくれるけど

 

「描いてよ」って言ってくれないでしょ。

 

 

「僕漫画家なんです」とか志磨くんに言って

 

「あ、そうなんですか、知らなくてすみません」

なんて言われたらどうしよう。

 

とか思っていたんだけど。

 

 

志磨くんは

 

「絶薬は単行本になるころから読んでました」

 

なんて言ってくれて



 

おまけに

 

想像以上のナイスガイでした。






想像通り完璧な詩人でした。

 


対談は楽しかったけど、


あまりにも話したいことが多いし

 

感謝でいっぱいだし、魂の質が近いし、

 

仲良くなろうと、僕たちは約束しました。

 

 

 

・・なんか本当に神様はいます。

 

 


詩人モード

 

あー

 

どうしよう明日


 

何だかほら「遠足の前の日」とか「修学旅行の前の日」とか

 

ドキドキでした、なんて話をする人いるけど。

 

正直な話、学校の行事なんか片っ端から大嫌いだったんで、

 

高校時代には体育祭とか修学旅行とか完全に無視してきたので、


(文化祭は別だけど)

 

 

そういうドキドキはわかんないけど

 

 

 

今日は参るね。

 

 

今週の取材は本当に参るね。

 

 

誰に会ったかは明日書くね。(バレバレかな)

 

 

僕の頭は1度に沢山のことを考えているけど

 

最近はさすがにメモリーが足りません

 

 

特に「詩人モード」になる時は、空っぽになることが必要なんで

 

向こうに行かないといけないので大変。

 

 

一気に飛べる呪文とかないかなあ。

 

 



関係ないけど今朝起き掛けに

 

「最近地震がないけどそろそろかも・・」って思ったら

 

ニュージーランドが大変。

 

 

詩人全開の時はこういうことがしばしば起こる

 

     ・気がする。

 

 

「バチがあたるよ」とかいう神様は信じないことにしたけど

 

いい感じの時なのに入る情報はヘビーなものも多くて

 

リビアにもんじゅ、電磁波、福島・・とか色々あるね。

 

詩人でいると心がきつい

 

明日は楽しくいこう

 

 

あとこれ完成したよっ




新しい絶薬

 

もう7年以上も僕は

 

毎週誰かに会いに行って

 

最近は隔週だけど、会いに行って

 

 

辛かった時期の話とか

 

絶望の越え方とか

 

つらーい話を聞いててさ

 

おまけにそのつらーい話を漫画にしなくちゃいけないから

 

描き終わって原稿送って、コラム書き終わるまで

 

ずっと「その人」のことを考える。

 


ご先祖様


 

 

しんどいからさ、

 

もうやめたいっとか何度も思ったけど

 

 

今フラッシュで続けさせてもらっている絶薬が

 

幾多の迷走を終えて「新、絶望に効く薬」として

 

春に出版が決まりました。

 

 

漫画部分があまりに少ないので

 

以前からやりたかった「対談時の会話を掲載」することに

 

してもらったので、今回は半分対談集です。

 

 

そんで、恐る恐る当時の対談のテープ起こしを読んでたらさ

 

 

なんか俺、

 

励まされてました・・

 

 

誰と会っても僕が励まされてる。

 

 

ホントみんながみんな

 

「神のつかい」

 

 



特に電撃ネットワークの南部さんは頭がよくて大人物だし・・

 

しょこたんは礼儀正しくて妖精みたいだし・・

 

団鬼六先生は伝説の禅マスターのよう・・

 

 

藤岡弘、さんの時は僕

 

心で泣いてた。

 

「ありがとうございます」

 

・・って

 

 

新・絶望に効く薬は・・

 

いいプレゼントになるっ!





越えていくっ 


笑われていこう2


つまりさ

 

「笑わせるんだよ

 

笑われてたら駄目なんだよ」

 

みたいな所に

 

長いこと住んでてさ

 

 

そういうのを

 

「プライド」だとか「誇り」とか言って

 

 

動けなくなること何年、何十年・・

 



なだぎさんが言っていた

 

「笑われていこう」って言葉は

 

自分のプライドより、相手の笑い(幸福)を選ぶってことで

 

 

越えてるんだよね。

 

 


いやー

 

時間かかったなあ

 

でも

 

また1つ大きな扉が開いたな。

 

 

なだぎさんありがとう

 

 



ところで、

ケアンズのハリケーン・・

 

被害少ないといいなあ

 

でもこういうとき1番強いのは

 

やっぱり、カモノハシ?

 

 

 
たぶんね



 

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