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  • 2012.09.04 Tuesday
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キックアスとゼブラーマン



「キックアス」っていう映画が公開されてまして。

 




これが「ヒーローオタクがコスプレして悪と戦う話」なもんで。

 

なんか聞いたことあるような話なもんで。

 

気になってたら

 



「ぜひ山田さんに観てもらいたいんですよ」なんて

映画会社の人に言われてさ。

 

観ました「キックアス」

 

ねえ、観た人いる?

 

そんで僕の描いた漫画の「ゼブラーマン」読んで

 

キックアス観た人いる?

 

 

いない?

 

うーん

 

観てっ。

 

読んでから観てっ。

 

 

どうしようこの感じ。

 

そもそもゼブラーマンのコスプレ教師の設定は

クドカンの作ったもので、

 

最初の映画版は完全に僕には関係ない作品なんだけどさ、

 

漫画版はもうほぼ山田玲司オリジナルになってて

 

特に1巻の半分以降はほとんど完全に僕が作った話なんだけど。



 

 

「キックアス」

 

恐ろしいほど漫画のゼブラと色々かぶってる。

 

特に4巻あたりの展開やアイテム、シチュエーション。

 

もう驚愕のシンクロニシティー?

 

まったくゼブラーマン漫画と関係なくキックアスが出来たのなら、

 

ホント奇跡のシンクロニシティーだ。

 

 

とにかく「キックアス」と漫画「ゼブラーマン」

 

どっちもいい。

 



実はゼブラーマンは自分の漫画の中でも短くも長くもなく

 

見事にまとまってて、テーマもいいし、それなりに深い話で

 

自信作に入る作品。

 

当時(2003年当時)の僕には41歳のコスプレ教師の話は

 

自分からは描かないであろう設定で、

 

それをクドカンがくれて、スピリッツは好きに描かせてくれたという

 

なかなか奇跡的な連載だった。

 


そのころの仕事場


 

しかしどうなんだろうね、ヒーローオタクの活躍という話を作ると

 

かなりの部分が自然に似ちゃうものなのかねえ。

 

 

しかし・・

 

僕のほうが後じゃなくて良かった・・・

 

 

1番共感する部分は「過去のヒーローへのリスペクト」かな。

 

とにかく「キックアス」

 

営業抜きで「楽しめる映画」だと僕は思う。

 


でもしんどい日々だったなあ
 

 

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