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パリ東京

 

年末にマリーズのライブに行った時

 

「自分が誰かのファンになってどーする」

 

みたいな自分突っ込みもあって

 

素晴らしいステージだったのに

 

「しばらく彼らのことは遠くから応援しよう」

 

なんて大人決めてたのに

 

僕ときたら

 

彼らのアルバムがあまりにいいんで

 

「絶薬で志磨遼平に会っちゃう?」

 

とか言うさとひゅの誘惑に勝てず

 

 

気がつけば志磨君の親友と

 

彼ら和歌山の友人軍団とも合流して

 

「行かない」とか言ってた会場でワクワクしながら

 

マリーズのライブを見てました

 

 

 

マリーズは「東京」をテーマに歌っていました

 

「欲望と贅沢の町」と志磨君は言っていました

 

そんな東京を愛してるとも言ってました

 

 

その楽曲に現れる東京はまるで19世紀のパリ

 

欲望と退廃の美の町

 

彼には東京はこう見えるんだ

 

 



僕は東京で生まれて東京の思い出ばかりなのに

 

ずっと「東京が嫌いだ」と言ってて

 

実はこの辺複雑なとこで

 

愛するが故に均質化、凶暴化していく東京に耐えられない・・

 

そんな相克が僕の中にあるわけです

 

 

でも志磨君はこのパリ東京をボードレールみたいに

 

受け入れて愛してる

 

世界史的にも稀有な「欲望の都」の儚い美は

 

愛すべき人類の「人類たる弱さ」が生んだ美だ

 

 

 

なんだか彼の楽曲に

 

明治から昭和にかけて

 

この町で汗をかきながら

 

笑ったり、泣いたりしてきた先代の顔が浮かんだ

 





 

僕は今日

 

東京を愛することに決めました

 

 

祝福の雨が降ってました

 

 


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