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カズダンスと大沢親分の間に

 

 

「喝だ喝」

 

なんてテレビでやってる元巨人のおじいちゃんが

 

「カズダンスはいかん」と言っていた。

 


野球は僕も大好き



「あんなもの誰も喜ばない」

 

「みっともない」とも言っていた。

 

 

そのダンスは40代現役のキングカズのゴールが

久しぶりに決まった時のダンスで、

 

彼に夢を託すスタンドの人たちが熱狂したシーンのダンスだった。

 


「けしからん」?

 

「いったい何が?」と、思ったあとで

 

なんか懐かしい気分になった。

 

昭和はいい時代だった、なんてよく言うけど

 

「昭和」にはこんな感じの圧迫感があった。

 

問答無用で「いかん」とか「けしからん」という大人がいて、

 

理解不可能、対話不能なまま強制屈服。

 

これが「昭和」の一面だった。

 


がうー



99
歳になるおばあちゃんに「おじいちゃんの話」を聞くと

 

「今の旦那さんはみんな優しいからいいわねえ」という。

 

僕には優しい「おじいちゃん」だったけど

 

おじいちゃんも「問答無用」をやってたみたいだ。

 


「そういう人が必要だ」と言う人もいるけど

 

僕はそうは思わなかった。

 



おいおい

 

カズがどんな気持ちで10代の頃にブラジルに渡ったのか、

 

修行の地で完全なアウェイのブラジルで身につけた「歓喜のダンス」

 

J2でもスタメンになれないのに現役で戦う「諦めないキング」

 

ゴールを決めた喜びを分かち合うダンス。

 

 

なーんにも知らないで「喝」かよ・・

 




なんだか「昭和のいいところ」までかすんじゃいそうだぜ。

 



なんて思っていたら、その数日後そのおじいちゃんの相方の

 

大沢親分が亡くなった。

 

 

ダンスなんか見てる気分じゃなかったのか・・

 

なーんにも知らないのは僕のほうだったのか。

 




すみませんでした。

 

それにしても

 

この「後から伝わる感じ」も


昭和のドラマみたいだ。

 

 

 

 親分お疲れ様でした

 

 

 


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